#23 複雑な十代

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まるで陸を追うように銀司とマンちゃんも他界し、小さな町はひどく沈んでいます。

妻の綾乃を連れて、偉大なるオレ(銀司)の幻想世界【シルバン・グレート】に行きたい、という銀司の願いは叶わないままでした。
マンちゃんは、陸を失った悲しみから立ち直れないまま、この世を去ってしまいました…。


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夫の代わりに庭やキャンプの手入れをする綾乃も、もう自分はそれほど長くない、と感じています。

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寂しいです。
(しかも現在の仕様だと、非アクティブ状態の時に他界したシムのお墓が残らないので、銀司・マンちゃんは供養もしてあげられません)
 
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親友を立て続けに失った和哉ですが、
使命として、今年もティーンズキャンプの付添人を買って出ました。

金光家から、愛梨と宙は2度目の参加。
城田家から、紗綾も2度目。
新たな隠し子発覚!として町に加わった、登流と万理が今回初めての参加です。

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翌日で成人を迎える万理。
和哉はケーキを用意しましたが……

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子供たちは、それを無視しています。

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最後の隠し子、万理と登流の立場が、子供達の間で非常に微妙です。
万理は誕生日を迎える0時に、キャンプから立ち去りました。
「もうティーンじゃないから、いいですよね」と言い残して。

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翌朝、愛梨が再びまずいサンドイッチを作りました。
子供たちは何事もなかったかのように、でも少しだけギクシャクしたキャンプを過ごしました。

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陸も銀司も大好きだった焼きマシュマロ。

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まるで亡くなった2人の魂と会話をしているかのように、夜中にひとりで過ごす和哉でした。


(2015/09/27)