#1 イワシのバカ

Sims3テストプレイ(?)の記録を、復活させました。
アホな次男が誕生したあたりから、雲行きが怪しくなります。
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主人公は、この冴えない坊主です。
姓はドナルドソン。
名を…
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「イワシ…」

と言います。
彼の両親が"群れを成して大きく見せる人間になるように"という
謎めいた思いを込めてつけた名前です。

性格は「イイヒト」ですが、少々臆病な傾向があります。

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この世界で"王道"とされる"豆腐ハウス"に一人暮らしです。

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これといってオシャレな所も、凝った所もない、必要最小限の家ですが…

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「ナイス!ゴミ箱なーいす!」

彼は素朴でイイヒトなので、安物のゴミ箱を買っただけでも歓喜しています。

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ドアはお気に召さないようです。睨みつけています。

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ボーっとテレビを見ていると、外に人の気配を感じました。
誰か来たのでしょうか…。

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新聞配達の少女のようです。

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「やあ、おはよう。お兄さんとフライパンについて熱く議論しないか?」
「言っとくけど、あたしは中華鍋派だよ?」
「ふっ…渋いところ突いてきやがる…」
「初対面でフライパントークなんて、お兄さんこそ、ただものじゃないね」

よくわからんけど、なんだか気が合うようです。

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「いい部屋じゃん」
「そうか?まだ住み始めて3分しか経ってないから、良さがわからんが」

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すっかり兄妹のように仲良くなり、ゲームを始めました。
2人ともスケボーゲームに夢中です。
2時間、3時間…と時間が過ぎていきます。

「ハラ減ったな…何か作るか」
「イワシお兄ちゃん、料理できるの?」
「たぶん出来る」
「料理経験は…?」
「経験はないが、自信だけはある」
「が…がんばって…」

イワシ、人生初料理に挑戦です。

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「これは、たぶんこうすれば…」

ソーセージに塩コショウを適量ふりかけ、マスタードをペタペタ。

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「あれが出来るはずだ…」

ソーセージを電子レンジに。

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「オレともあろうフライパンマニアが電子レンジで調理とは…」

フライパンマニアって一体…

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「がんばってお兄ちゃん。あたしの今日のランチがかかってるんだよ?育ちざかりなんだからね」

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「来た!成功だ!やったぞ!!」
「わーーーい!!」

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大騒ぎの末、ホットドッグ完成です。

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「やるぅ〜」

小さなお客さんも喜んでいます。

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「いただきますっ」
「いただきまーす」

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「あのね、あたし、将来は裁判官になりたいんだ〜」

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「くぅ〜〜〜、うまいっ!」

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「自分で作った食事って、いいなぁ」

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「聞いてないし(怒)」

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「料理に目覚めちゃうかも」

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「で、警察官になりたいって?責任重大だぞ、わかってるのか?」
「ぜんぜんちがうし(怒)」

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「ところでキミ、新聞配達に来たんだったよな?」
「そうだよ?」
「他の家の新聞は、みんな配ったのか?」
「………」
「おい、返事がないぞ」

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「それは言わない約束だよ?」
「悪いヤツだなあ」

そんなこんなで、とっぷりと日が沈んだのでした。