#04 モティマーの街ブラ

懲りずにゴス家を覗いていきます。

哀愁漂うダンディズム、シムの中のシム、シム界のレジェンドこと、モティマー・ゴスさんにタクシーを呼んで頂いています。


今回、モティマーさんに、ダウンタウンを紹介してもらおうという「街ブラ」企画です。


何事も直線的かつ直感的に動くシムピープル。
伝説の男はビシッと背筋を伸ばしてタクシーに乗り込みます。


「どこに連れていけばいいんだい?」
江戸弁っぽい運ちゃんが聞いてきました。
こちらがシムピのダウンタウンです。さて、どこへ行きましょうか…。


ここはいかがでしょうか。
『ランドグラーブ・モール』 時代的に、マルコムの前の代あたりが経営しているだろうと推測できます。
(今度他の世帯も時系列でまとめてみたいですね…)


早速、レトロなタクシーでバビューン!


ランドグラーブ・モールに到着しました。
買い物をして、軽く食事でもしてみたいと思います。

明日も仕事なので、あまり無理はできません。
シムピープルでの仕事は、基本的に毎日が出勤日です。
なぜなら、シムピには「曜日」の概念がありません。 休みたい時は、「無断欠勤」をすることになります。
無断欠勤は、当然評価が下がりますし、続けて何日も休めばヤル気ナシと見なされ、アッサリ首を切られる厳しい社会です。
(Sims2で有給が支給された時、「今、時代が動いた」と感動したプレーヤーは多いはず…)


広場で噴水を見つけました。
洗剤を入れてイタズラは出来ませんが、願い事ができます。


何も起きませんが、どうぞ お手を合わせて、ムニャムニャとお祈りを。


お祈りが済みましたら、カクカクと直線的にアイスクリームなどいかがでしょうか。


なかなかのお味で、外出が楽しくなること間違いなし。

ところで手前にあるのはラマのトピアリーです。
ラマネタは一作目からの「伝統」となっています。

ではお店の中へ。。。

まずはお菓子のコーナーです。
シムピで買えるお菓子はペロペロキャンディとチョコレートの2種類。

説明書きの通り、いずれも自分が食べるための物ではなく、人心を操る(?)プレゼント用です。
たかがお菓子と、あなどってはいけません。
彼らの思考回路はとてもシンプルで、「物をくれる人は良い人」だと考えます。

また、この時代、シムが出世するには沢山のお友達が必要でした。
常にキャンディを持ち歩き、顔を見るなり「おにいさん、アメちゃん食べる?」と差し出す…
そんな大阪のおばちゃんのようなコミュニケーション術で、縦割り社会を駆け上って行くシムも居たはずです(たぶん。)


というわけで、じゃんじゃん買いましょう!
ちなみにアメよりもチョコレートの方がお高いですが、その分、喜ばれます。
(1個ずつしか買えません。1個持ってレジへ行って…繰り返しましょう)

前回触れましたが、ダウンタウンで買える雑誌を読むと、シムの趣味を変えることができます。
その雑誌が、こちらです↓

パッと見、雑誌名とは思えないようなのもありますが、人生観を変えたい時は、ぜひどうぞ。

続いて子供向けのおもちゃコーナーです。

テディベアと、「ジムピープル」なるゲームが売られています。


名称をモジる必要があったのか疑問ですが、シムピの中でシムピが買えます。
破滅・いじり倒す・いじめ・キス強要といった、穏やかならぬ説明書きの後に、「小さなお子様にうってつけ」と言い切ってしまうあたり、 当時のチャレンジ精神が窺えます。

余談ですが、シムピのシム達は知能と判断力が低いせいか、うっかりしていると、失禁・チコク・火事・クビ・不潔と…どんどん不幸になっていきます。
そのつもりがなくても「鬼畜プレイ」になってしまったり、わざわざ破滅に追い込まなくとも破滅することがありますので、ご安心ください(?)



ちなみにテディベアは目がつりあがっているように見えるので、 高画質・高品質が当たり前の現代っ子は喜んでくれない可能性があります。


続いて衣料品店の前です。
ここではお花を買うことが出来ます。


買えるお花は黄色か赤のバラ。
意中の相手に贈れば、恋に落ちたり、関係が深まること請け合いです。


赤ドレスの妻に、赤いバラを買いました。


お花のレジは、衣料品店と一緒です。 トラ柄のおパンツなど、奇抜な衣装が陳列されています。
今度、赤ドレスを連れてきて試着大会を開催しましょう。

ては、買い物はこのくらいにして……。

ポリネシアンな…なんだかよく分からないレストランですが、お食事をしたいと思います。
レジがあるカウンターをクリックして、メニューをチェックしてみます。


シムセイバー、意味が分かりません。
ガットバスター、食べ物なのかも分かりません。
今日のスペシャル……何が出てくるか分かりませんが、とりあえずこれにしましょう。




注文完了。あとは待つだけです。
今日のスペシャル。一体どのようなお料理が来るのでしょうか。

ちなみに、管理人行きつけの店で「今日のスペシャルメニュー」と言いますと、
例えば日本各地で採れる旬な食材を、シンプルな調味料だけで、"素材そのままの味を楽しむ系"あたりが多いでしょうか。
カリスマを超えちゃってるようなブランド食材をうっかり頼もうものなら、会計時は皆でドキドキです。
また、この東京にいながらにして、まるで●●に来たような…という地元ならではの味にこだわるお店あたりですと、 都内でほとんど流通していない食材が「今日のスペシャル」として登場することもあります。
(※私の行きつけは、芋焼酎が豊富にそろっている オッサンが好むような店ばかりなので、 オサレなレストランだと若干事情が異なる可能性があります。)

いずれにせよ、「今日のスペシャル」とは、やはり特別な一皿だと言えるでしょう。

さあ、モティマーさんが頼んだ今日のスペシャルが来たようです。




ただのサラダが来ました。。。

シムピの世界は、かくも不可思議。
向かいのテーブルに運ばれた肉は、シムセイバーなのか、それともガットバスターか。
その答えは、また、いずれ……。

さてさて、次回は何をしましょうか。
●●をしている所が見たい・○○は出来るの?等々、疑問やご要望がありましたら、 お気軽にWeb拍手よりコメントをお寄せ下さい。